1st→毒性のイメージも相当変化があったけど、
System of a Downの個性であるへヴィかつ変則的な音、 そして悪フザケのような遊び心と政治的アピールを備えつつ、 今回もまたガラっと雰囲気を変えてきた感じ。 ダロンが今回のアルバムではかなり歌っていて、 サージのあの呪術のような、不思議なコブシ一辺倒ではないのですね。 前三作と比べて、ちょっと変態度と悪フザケが足りないかな?
by backspin1999
| 2005-06-03 15:30
| 音楽・CD
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