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ウルトラマンネクサス

「Episode26:憐 - ザ・サード - 」

弧門視点を離れての新展開。新デュナミストの憐は
本作にあって珍しく前向きで明るいキャラで、なかなか好感が持てる感じ。
まあ出生の秘密があるみたいですが・・・
というか最初、番組間違ったのかと思うくらい雰囲気違っててびっくり。
やっと弧門くん出てきて「ホッ」ですよもう。

そういや「バンニップ」ってどっかで聞いたことあるな、と思って
ちょっとググってみたところ、オーストラリアの人喰いUMAの名前でした。
信憑性については微妙だけど、モケーレ・ムベンベとかオゴポゴとか
チュパカブラとかそういう話、すごい好きです。
本作ではたぶん、あの連中らが噂たててんだろうなぁ・・・

http://homepage3.nifty.com/Daiou3/BNP.html
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by backspin1999 | 2005-04-02 09:42 | テレビ

本田透「電波男」そのさん

半月経ってしまってもうそろそろだいたい語りつくされているみたいですが、
なんとなく個人的に読んでいて思ったことを書いてみようかと。

本書はキモオタへ、「恋愛資本主義」というルールからの脱却を提言していて、
そのルールに変わるものとして「萌え」を持ってきてるわけですが、
あとがきなどをみてもわかるように、本書はあくまで「本田氏自身の本」。

「萌え」というのはオタならわかるように多分に個人的主観が入り込むもので、
本田氏の言う仮想恋愛で愛を得るのも「萌え」なら、
最近、とみに増えた気がする「百合萌え」は個人がどうかというより、
自分を対象に含まない、その関係性にこそ萌えているわけで、
性質的には実は「腐女子」に近いんではないかと思っているんですが、
恋愛以外の点でも個人的に「萌え」ることができるならアリなのではないかと。
ようは「恋愛資本主義」に代わるルールを個人的に持てればいいわけで。
そうなるともはや「萌え」じゃなくても良くなってきますが・・・

あと、本書が誤読されやすいという点について、
「オタク」という言葉に付随するオプションに
振り回されてる向きが多いのではないかとちょっと思ってます。
本来「オタク」という括りは趣向を主軸に活動する集団を指すのであって、
キモメンとかロリコンとかコミュニケーション不全とか
童貞とかニートとかひきこもりとかいう意味はないないわけで。
本書に登場する各種システム図解でそれは使い分けされてるにも関わらず
すべてを「オタク」として一まとめにされてるような風潮があるなぁ、と。

それから、予想されていた事態ではあるのだけど、
「恋愛資本主義」的価値観にある人間の本書を読んでの意見を、
こちら側からこちらの理論で断罪しても、
「キモオタがなんか騒いでる」以上の反響は得られないんではないかと不安。
「フィギュア萌え族(仮)」のときもそうだったけど、
論を通すには、もうちょい計画的な戦略が必要なのではないかと。
それこそ、本書の仮想敵となる代理店のやり口のような。

しろはた:http://ya.sakura.ne.jp/~otsukimi/index.html
トップ記事はあれですね、4月1日だからですね!

電波男まとめwiki:http://f32.aaa.livedoor.jp/~odio/

本田氏インタビュー:http://media.excite.co.jp/book/interview/200503/
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by backspin1999 | 2005-04-01 21:11 | 読書